関西インディペンデントシーンで最注目の俳優・辻凪子と、監督・磯部鉄平の気が向いた時に制作される短編作品「凪の憂鬱」シリーズ、待望の長編映画化最新作。2018年の「高校生編」、2020年の「大学生編」を経て、3作目にして劇場公開となった本作は、契約社員となった主人公・凪の、いつか懐かしくなる素晴らしき平凡な日常を長編映画として描く。ロケ地となったのは、関西の大阪やその周辺。兵庫県尼崎市の映画館・塚口サンサン劇場や、大阪(十三、塚本、天六など)でも多数の撮影が行われた。
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